Calligrapy of 白井潤山



学生時代、友は、「趣味悩み。」と、私を評した。私は、未だ混沌の中にいるのだった。


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小学生の頃から書道を始めました。初めは、塾に通っていましたが、直ぐに挫折。伯母が、療養中に書道を始め、退院後伯母から再度書を学びました。暫くする中に、通信教育で書道を続けました。理系の学校へ進学しましたが、書を続けていたのは、文系への憧れでしょうか。
その伯母も亡くなり、師に着かぬまま書道展へ出品していました。師弟関係の無い変則的な書道界との付き合いでした。
師がいない事を良い事に、書道展とも疎遠になり、書道界とのお付き合いも今はありません。
それでも、私は、書を続けています。継続と言うよりは、書との関係を断ち切れないでいます。

2010-08-07

雲従龍

雲従龍.jpg「雲は龍に従い」。ある展覧会で、この言葉を見つけました。雄大な感じがして良い言葉だと思い、暖めていた言葉です。書くという動機は何なのでしょうか?展覧会とう発表の場を捨てた私の場合は、単純に書きたい言葉や文章が見つかった時です。展覧会に出品していた頃は、出品の為に言葉を捜していました。今は、それからは解放され、書きたい事を書く様になりました。
「雲従龍、風従虎。」という対の言葉の様です。いつの日か「風従虎」も書いてようと思います。
作品は、エコバッグに墨書した物です。

2010-06-14

RIMG0009.JPG筆ペンで悪戯書きしていると、「海」という言葉が浮かんできました。広告の裏紙に書いたままでは、作品になりません。知り合いにお願いして、ステンレスにエッチングして頂きました。
私の場合、筆と墨と和紙という事に余り拘らなくなって来ました。筆ペンでもボールペンでも、万年筆でも何でも良いのです。ただ、文字を書きたいと言う欲求からは、解放されないのは何故でしょうか?
今日も、紙切れに、文字を書いています。